山武市議会 2022-09-01 令和4年第3回定例会(第1日目) 本文 開催日: 2022-09-01
キの新型コロナウイルスワクチン接種において、山武市民、山武郡市医師会に所属する医療従事者に対して、集団接種会場としての場所を提供するとともに、職員一丸となって、受付から接種までを実施し、特に小児接種においては、小児科医師を配置し、体制を整えたことなどでございます。
キの新型コロナウイルスワクチン接種において、山武市民、山武郡市医師会に所属する医療従事者に対して、集団接種会場としての場所を提供するとともに、職員一丸となって、受付から接種までを実施し、特に小児接種においては、小児科医師を配置し、体制を整えたことなどでございます。
どうか堂々と、また、自信を持って、その責務に当たり、山武市民と山武市の明るい未来のため、力を尽くしていただきたいと念願いたしまして、私の質問を終わります。ありがとうございました。
その中で、皆さんに御了解いただきまして、進めておりますブルーフラッグを、山武市民みんなで、本当に生かしていただきたいと思うんです。やはり、行政だけが旗を振っても、なかなかそれが全部伝わっていくことも難しいということもあります。そこは、皆さんにお力をお借りして、一緒にブルーフラッグの海水浴場をもっともっと発信して、山武市のPRにつなげたいということも考えております。
これまで、松下市長は、市民の気持ちが一つにまとまるように、市政を運営されてきたと思いますが、さらに、山武市民が一体感を持って、まちづくりに参画していただくことを期する日として、市民の記念日を定めてはいかがかと考えます。
これは、全国的に自動車教習所は減少傾向にある中、入所者及び高齢者講習受講者における山武市民の使用割合が半数以上を占め、市民生活の利便性向上に貢献している松尾自動車教習所の運営を、今後も継続的に行うことができるようにするため、引き続き、株式会社九十九里自動車教習所に貸し付けるものであります。 貸付面積は、1万2,368.52平方メートル。
49 ◯市長(松下浩明君) これまでも、山武市住民に対して影響が及ばないように、山武市民の理解を得られるような事業計画としていただけるよう、東金市外三市町清掃組合にお願いをしてまいりましたが、地域からの御意見もいただいておりますので、山武市民に対して最大限の配慮した計画としていただけるよう、お願いをしてまいりたいと思っております。
これから何年おられるかは分かりませんけれども、ぜひ、山武市民のために、市長共々、補佐しながら、一生懸命、頑張っていただきたいと思います。 そういう中で、市長の役割については、上大川副市長はどのようにお考えかお伺いいたします。
式典終了後には、最終ランナーを務めた山武市民の片岡英夫さんの協力により、サポートランナーに選ばれた市内の小学生5名と記念撮影を行い、その写真を広報さんむ8月号の表紙にさせていただいております。今後、聖火のトーチや公式ユニフォームの展示を考えております。 7月6日には、山武市海岸安全祈願祭が、小松海水浴場で執り行われました。
257 ◯総合政策部長(荒木康之君) スリランカのオリンピック委員会やパラリンピック委員会から、残念ながら、事前キャンプは中止するが、ホストタウンとして、参加選手を応援してほしい、予定していた山武市民との交流について、どのような形であれば、可能なのかを考えたい、コロナ感染の状況が改善されれば、表敬訪問もしたいし、これまでの良好な関係を継続したいとのことでした
65 ◯市長(松下浩明君) 齋藤昌秀議員から、台風被害の際、活動していた山武市民のボランティアの方々について、どの程度、把握しているかという御質問にお答えをさせていただきます。 令和元年の房総半島台風では、避難所生活も一部では長期化し、大変苦労された市民も多く見られました。
本市は、本年10月15日に、大塚製薬株式会社と6つの項目を盛り込んだ山武市民の健康増進等に関する包括連携協定を締結しました。そこで、新型コロナウイルス感染拡大防止のために、本年度の特定健康診査、後期高齢者健康診査、がん検診等を、個別検査で実施されましたが、各健診の進捗状況を伺います。
さて、コロナ禍をきっかけに、国の緊急事態宣言発令から、私たち山武市民の生活も激変してしまいました。地域経済にも、市民生活にも、大きな影響が出ております。そうした中、まずはじめに、新型コロナウイルス感染症対策について質問をさせていただきます。 国の特別定額給付金、国民1人当たり10万円について、山武市では、8月18日をもって、受付が終了いたしました。
これはロードマップをつくる上では、避けては通れないことでありますが、この森林整備が進むということは、地球環境のためだけでなく、山武市民の生活を守る意味でも、大変よいことだと思いますが、その整備について、どのような整備を考えているのか、お伺いいたします。
本制度は、山武市民の教育の機会均等を図るため、学校教育法に基づき設置された大学に入学が決定し、または在学する方で、経済的理由により、就学が困難な方に対し、就学する上で、必要な資金を貸し付けることにより、次代の社会を担う優秀な人材を育成することを目的として掲げている制度でございます。
このような中、教習生に占める山武市民の割合は、全体の約5割を占め、また、高齢者講習でも、山武市民の割合が約6割を占めております。 仮に松尾自動車教習所がなくなった場合、九十九里町や匝瑳市等の自動車教習所を御利用いただくこととなり、市民の皆様の利便性が低下することになります。
山武市民の子どもから大人まで、オリンピック・パラリンピックのよい思い出として、また、大会開催に向けて、大いに盛り上がることを御期待をしております。 次に、今年は5月初めから、最高気温25度以上の夏日を、全国各地で記録し、場所によっては、30度以上の真夏日を記録することもございました。
そうしますと、山武市民には、大変ありがたい病院となります。そういうことで、さんむ医療センター、東千葉メディカルセンターは、今でも経営面で、大変なところ、ますます大変な状況となります。 そういうことで、松下市長は、現況について、病院関係者と突っ込んだ話し合いはしましたか。
山武市民を守り、安全・安心に暮らすために、起こり得る脅威を正しく認識して、これに備えることであると思います。今年度から、講話などにより、災害が身近に存在するのだということに加え、地域ごとに起こり得る災害と、これに対する対応について、市民へ直接的に働きかけております。
それを容認している山武市民に、あきれているところです。 松下市長の選挙対策委員長は、そういう考えでしたので、チラシに成東中学校のことは入れないという主張は、よくわかりました。選挙カーで、各地区に回っていましたが、成東中学校を建て直し、存続という言葉を聞くことはありませんでした。
次に、看護学生奨学金貸付制度利用者について、市内外の人数はどうか伺いますという質疑に対して、平成28年度は全体で27名おり、そのうち、山武市民が7名、郡内では、東金市が6名、大網白里市が1名で、それ以外の方は郡外となっていますという回答がありました。